Hugo ことはじめ
前提
Windows上(Not WSL/WSL2)の VSCode + pwsh で管理する。
参考
https://gohugo.io/getting-started/quick-start/
準備
前提アプリケーション
- git for windows
- go (1.17)
hugo ダウンロード & インストール
https://github.com/gohugoio/hugo/releases からzipをダウンロード。
zipファイルを展開して、hugo.exe をパスが通っているフォルダに格納する。 (もしくは適当なパスに保存後、パスを通す)
サイト作成
サイト作成するフォルダに移動して、下記コマンドを実行する。 example.net はサイトの区別のための名前であり、わかれば何でもよい。 この名前のフォルダが作成される。
テーマの導入
ここから好きなテーマを見つける。 https://themes.gohugo.io/
今回は hello-friend を使ってみる。
config.toml に下記を追加。
コンテンツの追加
下記コマンドで新しいコンテンツを追加する。
以下のような内容のファイルが作成される。 タイトル、作成日付、ドラフトかどうかの設定が既定値として登録される。 タイトルはファイル名から持ってくるようだ。ハイフンはスペースに変換される。
表示確認
ローカルでサーバーを立てて http://localhost:1313 からブラウザで表示を確認することができる。 -D オプションで、draft:true のコンテンツを表示可能。
静的サイトの生成
下記コマンドにて draft: true も含めて静的サイトを生成すると、public フォルダ以下にデータが作成される。
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